ゆるーく字を書く

risapperです。ライター業再開しました。

東京、山梨旅行②

ウイスキー博物館を後にしてホテルに着いたのは夕方4時ごろだった。

 

今回泊まるのはロイヤルホテル八ヶ岳である。

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こちらのホテルではウェルカムベビーという取り組みをしていて、子供連れに対するサービスが充実しているらしい。

友人が色々と調べてこちらを予約してくれた。

 

早速入ってみるとエントランスホールに子供の遊び場が設けられていた。

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子供を遊ばせているうちに手続きが出来たのでチェックインもスムーズだった。

 

部屋は洋室のベッドだと子供が落っこちたりする心配があったので和室にした。

 

写真はないのだが、部屋の玄関ポーチも結構広めに出来ていてベビーカーをそのままにしておけるのも良かった。

 

ただ和室なため、布団はまだひかれてなくて、6時から8時の間に従業員の人が来てくれる。

 

畳でダラダラしてたら暇を持て余して来たのでホテル周辺に散歩コースがあると聞き行ってみることにした。

 

第2駐車場の脇からスタートするコースである。

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こちらがスタート地点の画像である。

子供はちょっとビビってしまい森の中はずっと友人に抱っこされていた。

 

日が落ちて空気がひんやりしてきて秋っぽい気温になってきた。

私はこの季節が好きなので歩きながらウキウキしていた。

鹿やリスも現れると聞いたので結構注意深く見たりして歩いたが、きのこばっかり生えていて生き物は見れなかった。

 

約20分か30分ほどで散歩コースは終わったのだが、ホテルに隣接してあるチャペルを除いてみたり、展望台があるというのでそちらも除いてみた。

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薄暗かったが、空が広くて静かだった。

こちらからは国立公園に指定された山々が見渡せる。

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夜になるとこちらの展望台で星空鑑賞ツアーが開催されるらしいが、今回は雲が多かったので残念ながら開催されなかった。

 

鑑賞ツアーが開催されない場合は一階の広い喫茶ルームでスクリーンを出して星空の映像を上映してくれる。

 

私たちは子供連れだったので、今回上映は体験しなかったが、星が好きな人はそちらも体験するといいかもしれない。

 

展望台で写真を撮ったり話したりしていたら食事の時間になったのでそのままレストランへ直行した。

 

夜はブュッフェになっていた。

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しかも子供のための離乳食のブュッフェがあって友達と感動した。

 

もちろん子供用の椅子や、フォークとスプーンもあった。

とりあえず子供のご飯を取ってきて先に食べさせて、交代で取りに行くことにした。

 

子供もしばらくはお利口に食べていたのだが、そのうち飽きだしてきた。

 

けど、レストラン内にも子供の遊べるスペースがあったので、とりあえず交代で子供を見ながらご飯を食べた。

 

子供連れで外食したりすると周りの目とか気になってあんまり遊ばせにくかったりするのだが、こういうスペースがあるのは嬉しかった。

 

ブュッフェ内にはアルコールもあり、私も有料だったが白ワインが飲めたので満足した。

 

その後、温泉へ入ることにした。

ホテル側の配慮なのかどうかわからないが、今回泊まった部屋と同じ階にレストラン、温泉があり大人も子供も便利だった。

 

忘れ物しても取りに帰れるし、子供がぐずってもすぐ部屋に戻ることができたので、私は結構このホテルが気に入っていた。

 

温泉の方はかなり広かったが大浴場1つ、小さな水風呂1つ、露天風呂1つとお風呂の種類は少なめだった。

 

けど泉質が良かったのか、旅行から帰ってしばらくは肌がすべすべだった。

 

温泉営業も朝の5時から午後2時、夕方5時から深夜1時までと、比較的長い時間営業しているのも好きな時間に入れて良いなと思った(実際私も翌日早朝から朝風呂してリラックスした)

 

明日は山梨最後の日なので、早めにホテルを出て試飲できるワイナリーと、口コミ評価の高いワイン販売所に行こうということになった。

 

なので子供を寝かしつけるタイミングで大人も早めに就寝した。

 

そして翌日、朝食ブュッフェを食べて8時半にチェックアウトして、ワイナリーを目指した。

 

場所はシャトレーゼベルフォーレワイナリー。

(写真は撮り忘れた、、、。)

 

この日は平日だったためか、あまり人がおらず、館内もかなり自由な感じで見れた。

 

こちらの施設は駐車場横の施設がミュージアムと、生ワイン販売所(平日だったのでミュージアムは休みだった)

 

その施設のとなりにある石段を上がると見学できるワイン貯蔵庫、さらに上の階段を上るとワインのショップとなっていた

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上の写真はワイン貯蔵庫である。

ワイン貯蔵庫にはワインボトルがそのまま置かれていて、セキュリティ的に大丈夫なのかと心配になったが、監視カメラが付いているようだったのでおそらく大丈夫と思われる。

 

さらに上のショップに入ると、店員さんがカップを渡してきて

「あちらのワインすべて試飲可能ですのでお試し下さい。自家製チーズとケーキも試食可能です。」

と言ってきたので、運転は友人に任せてワインを試飲することにした。

 

ワインは赤、白、ロゼの三種類があった。

赤は甘口で、ぶどうの甘みがほのかに感じるワインだった。

高知では中辛か辛口しか飲んだことなかったので新鮮だった。

 

西洋の童話とかで、子供がジュースと思ってぶどう酒を飲んで酔っ払ってしまうという話があるけど、こういうお酒なんだろうなと思った。

 

他にも一升瓶に入った大迫力のワインとか、チーズに合うワインなどあったが、次に向かうワイン販売所のこともあったので、甘口の赤と自家製チーズとサラミのみを購入した。

 

ショップを出て、ワインの棚田を見ながら駐車場へ到着、次のワイン販売所へ向かうことにした。

 

ワイン販売所へは30分ほどで到着。

 

が、なんと振替休日で休みだった、、、。

 

山梨の山の中を軽くドライブしたんだということにして、、、。

 

そのまま甲府駅へ直行した。

 

ただ、甲府駅にも地酒ワインが販売されているところがあったので、そこで山梨県推薦の辛口白ワインを購入して、ワイン欲を満たした。

 

そしてまたお弁当を購入して、スーパーあずさに乗って東京へもどった。

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車内でご飯を食べながら、山梨の旅について友人とおしゃべりしていた。

 

私はお酒も自然も大好きなので今回の旅行なかなか楽しめたのだが、友人も久々に遠出の旅行ができて満足出来たようだった。

 

「大人だけの旅行だったら、ワイナリー巡りとかいいかもね」と話していたので、次回山梨へ行く時は、子供を旦那に預けての2人旅かもしれない。

 

また、私が列車が結構気に入ったと話したら、「risapperが定期的に東京これるんなら、列車で東北旅もできるよね」と言って次の旅の話で盛り上がった。

 

1時間ほどで東京に到着した。

そこからは吉祥寺駅の羽田行きシャトルバスへ乗るため結構乗り継いだり、雨で駅が混んでたのもあってちょっとバタバタした。

 

なんとか吉祥寺駅に到着したら、発車まで時間があったので、最後に駅のカフェで一服して旅の余韻に浸った。

 

友人はベビーカーを押しながらだったので大変だったと思うのだが、シャトルバスが発車するまで見送ってくれて、手を振りながらさよならした。

 

そして16時55分の便で私も高知へ帰ってきた。

 

今回の旅は東京在住の友人がすべて段取りしてくれたおかげでとても楽しい旅行となった。

とても感謝している。

ありがとう!

 

山梨はあまり観光するところがないのではと思ったけれど、自然とお酒がいっぱいで高知県民なら一度は行って見たほうが良いのではないかと思うくらい魅力的な県だった笑

 

出来たらまたもう一度訪れて見たいなと思っているので、その時は友人を誘ってみようと思う。

 

また旅行することがあれば、また細かい説明をつけて紹介していきたいと思うのでどうぞよろしく。

 

risapper

東京、山梨旅行(二泊三日)①

9月の後半に三連休がとれたので東京と山梨に旅行することにした。

 

1日目は東京、2日に立川駅から特急あずさに乗って山梨へ、3日目に少し観光したあとスーパーあずさで東京に戻り、夕方飛行機で帰った。

 

1日目の東京では友人と2時ごろ落ち合い、予定していた国立科学博物館に行ってみようということになったのだが、祝日だったこともあってかなり混雑していた。

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「休日の上野動物園なんか、人見てるみたいなもんだよ、ここはパンダが観れるからまだいいよね」

と、パンダの剥製をみてすごくシュールなことを言っていた。

 

この友人の2歳の息子も連れてきていたのだが、その子にも「ほら、パンダだよ」と言っていて、休日の東京ってやっぱ大変なんだなと思った。

 

翌日は早朝に列車に乗る予定だったので、博物館をざっとみて早々に友人宅に行くことになった。

 

その夜は缶チューハイ二杯ほど飲んで早めに就寝した。

 

翌日は7時に起きて、1時間ほどかけて立川駅へ、駅で適当に飲み物とお弁当を買って特急あずさが来るのを待つことにした。

 

私は基本的に飛行機か自家用車の旅しか行ったことなかった。なので短い距離だったが今回が初の列車旅だった。

 

車内で友達とわいわい話したり風景を見ながらの移動はとても新鮮だった。

座席も座り心地よかったし、あまり揺れなくて快適だったので列車旅もいいかもしれないと思った。

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立川駅から1時間ほどで山梨県甲府駅に到着した。

この日の天気予報では雨だったが、まったく雨など振りそうもない快晴でむしろ暑いくらいだった。

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ここから駅近くのレンタカー屋さんで車を借りて、白州に向かう。

途中で道の駅に寄り道して天然かき氷を食べた。

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味は山梨県らしく、信玄氷である。

かなりでかかったので、食べきれるか??と思ったけど、ふわふわだったので意外と食べきれた。

 

山梨といえばワインが有名なのだが、この日は白州ウイスキー博物館に向かった。

 

ここはウイスキー工場に併設された博物館で、ウイスキーの試飲やワークショップを体験できる。

 

施設自体は白州の森の中にある。

受付をしてしばらく森の中を歩くのだが、緑が綺麗で、ここだけすごく涼しくて気持ちよかった。

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歩いて5分もかからないくらいで博物館へ到着した。

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実はこの日こちらで開催されるセミナーに友人が申し込んでくれていて私が参加することになっていた。

セミナー内容は「白州森薫ハイボール体験」である。

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美味しいハイボールの入れ方を白州ウイスキーを教材にして教えてくれるセミナーである。

このセミナーはお酒を飲むのだが、友人は私ほどお酒好きではないので運転役を名乗り出てくれた。

 

ここに着いたのは1時ごろで、まだ2時間ほど時間があったためお土産ショップや博物館をぶらぶらした。

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上写真に載っている水と生きるワークショップは約20分おきに開催されていて、予約なしで見ることが出来たので立ち見していた。

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お土産ショップを散策していたらあることに気づいた。

白州ウイスキーが売っていないのである。

知多ウイスキーや、白州産の梅酒はあるのだが、白州ウイスキーがない。

 

なんでかなぁと思っていたら、隣のお客さんが店員さんに「白州ウイスキーはどこですか?」と聞いていた。

すると店員さんが「すみません。現在、白州は生産されておらず、出荷もまだ未定なんです」と言っていた。

 

以前放送された朝ドラ「マッサン」の影響で予想以上に売れたため生産が追いついていないそうだ。

 

じゃあ白州を飲めるのはセミナーだけということなのか、、。

 

ちょっとがっかりしていたのだが、友人が子供にごはんを食べさせるため、施設内のレストランに入ったら、なんとここには白州のハイボールが売られていた。

 

セミナーよりちょっと早いが、つまみのソーセージ盛りと一緒に注文した。

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白州のハイボール、涼しげですごく綺麗な見た目である。

最初の一口はウイスキーのガツンとした味がくるが、後味はスッキリしている。

ウイスキー独特のクセがなくてするする飲めた。

ソーセージも一緒に食べていたが、ハイボールとケンカすることもなくいただけた。

これならどんな食事にも合いそうだなと思った。

 

白州ウイスキーがいつ出荷されるか未定だが、出たら買ってみたい。

 

ちょっとほろ酔いになったので、博物館のベンチでぼーっとしていたら、セミナーの時間になった。

またハイボールをいただく。

 

一度お土産ショップ横の広場に集められた後、お土産ショップの奥にあるホールに案内された。

 

ホールにはセミナー用の椅子と道具一式が揃った机が人数分用意されており、申し込んだグループごとに案内された。

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お酒が飲めない人もソフトドリンクが用意されているので、家族や友人同士でも参加可能だ。

 

友人と子供はオレンジジュースをいただいた。

 

参加者が全員席についたら、セミナーが始まるのだが、今回はセミナーの詳細はあえて書かないことにした。

 

参加した方がずっと面白いと思うので、気になら方は是非予約して体験してみてほしい。

下の写真は参加してご機嫌な私

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セミナー後、すぐさまお土産ショップでハイボールが作れる道具一式を購入した。

 

この白州のオリジナルグラスも購入したのだが、透明感と色合いがすごくきれいで琥珀色のウイスキーがすごく美味しそうに見える。

 

ただ薄造りで繊細なので、洗うとき注意が必要である。

 

素敵なグラスなので旅のいい記念になると思う。

 

行かれる方にはおすすめのお土産だ。

 

セミナーの行われたホールからガラス越しに外の風景が見れたのだが、絵みたいにきれいだったので何枚が撮っていた。

 

そしたら新しいセミナー体験者がやってきて店員さんに退却を促されてしまった。

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実際はもっと緑がかなり濃くて鮮やかで見とれるほど綺麗だった。

 

お土産などを購入しているうちに夕方になったので、ウイスキー博物館を後にしてホテルにチェックインして休憩することにした。

 

ウイスキー博物館は、規模はそんなに大きくないが森林とお酒という私の大好きな組み合わせでかなり楽しめた。

 

子供より大人が楽しめる施設だなと思った。

今回は見れなかったがウイスキー醸造工場の見学や飲料水の生産工場も見れるらしいので、興味があるかた是非行ってみてはどうだろうか。

 

今回は字数が多くなったのでこれで終わりにする。

 

ホテルと2日目の行程はまた次回にしようと思うのでそれまでどうぞよろしく。

 

risapper

 

 

筋トレのすすめ(閲覧注意)

以前フットサル愛についてかなり熱く語ったのだが、実は今月フットサルをお休みしている。

 

なぜなら今月の始めにフットサルに参加して盛大に左足首を捻挫したからだ。

 

すぐに周りの人が冷却スプレーや氷を持ってきてくれたが全然歩けなくて折れていないか心配されるほどだった。

 

後日の足の写真が下の画像である。

(痛々しい画像苦手な方はスルーしてください。)

 

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足も全体的に腫れてかなり太くなってしまった。

 

翌日病院に行くと、折れていないし筋も何本か切れてるかもしれないが断裂はしてないと言われてホッとした。

 

実は捻挫する前から左足が弱っていることには薄々気づいていた。

 

私は利き足が右なのでパスやシュートは右足で蹴る。

しかし左足は右ほど使われないので筋肉のつきかたがアンバランスになってしまうのである。

 

走ったり、ちょっとぶつかると左足だけ軽くねじれていることにはなんとなく気がついていたし、学生時代もちょこちょこ捻挫していた。

 

しかし学生時代はなんだかんだ右足や体幹がしっかりしていたので、なんとかプレーしていたし、今回も「二週間くらい休めばまたやれる」くらいに思っていた。

 

しかし、周りから「それでやれる?」「走れるの?」などと言われだした。

 

自分が思っているより重傷なのか??などと感じだした頃〝練習に参加してバッキリ折れる〟という夢を見て怖くなった。

 

学生の頃は足を引きずっててもそんなに困らないが、今は現場で走り回る仕事をしている。

 

捻挫した時も動けなくてちょっと申し訳なかったのにその直後骨折なんかしたらフットサルも禁止になるかもしれない。

 

 

今後のために、一ヶ月フットサルは休んで、リハビリと筋トレをすることにした。

 

リハビリと言ってもどうやってリハビリすればいいのかわからず調べていたらワセダクラブというサイトを見つけた。

https://www.wasedaclub.com/blog_detail/blog_id=8&id=331

 

リハビリ期間のメニューの目安なども載っていて参考になったので痛みがない範囲でこちらを実践することにした。

 

現在は復帰後の患部強化メニューをやっている。

 

それに加えて体幹レーニングも始めた。

早速筋トレ指南書を購入することにした。購入したのは以下の書籍である。

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ちなみに、私が購入したのは電子書籍版である。電子書籍版にはDVDがついていないので若干安かった。

 

余談だが、以前電子書籍に関する仕事をしていてとても便利だと思ったのでよく購入している。

 

電子書籍なら携帯にダウンロードして持ち歩く事も出来るし好きな時見れる。

書籍ほど場所もとらない。

本の見開きも画面を横にすれば苦労なく見ることができるので参考書などは出来るだけ電子版で購入するようにしている。

 

こちらの書籍にはビギナー、ノーマル、アスリート、と読者の体幹に合わせたメニューが載っている。

 

体幹チェック項目もあるのでわかりやすかった。

 

私は体幹チェック項目もクリアできたし、運動もしているのでノーマルメニューを実践している。

 

最初はかなりブルブル、フラフラしていたのだが一週間ほどすると大分安定してきた。

 

しかしかなり大量の汗がでるし終わった後ヘトヘトなのでまだまだ鍛える必要がある。

 

筋トレメニューの実践は仕事終わりの夜、お風呂に入る前に行なっている。

 

最初に左足首の強化メニューのあと、

ノーマルメニュー全部を行う。

足首に痛みを感じる時は終わったあとアイシングしたりしていたが、今はあまり痛くないのでしていない。

 

また、仕事中も出来るだけドローイングという腹圧を高める呼吸法をして、少しだが体幹を鍛える努力もしている。

 

これを始めてだいたい二週間から三週間ほどたったが、足首が踏ん張れるようになってきたこと、体幹レーニングで体がブレなくなってきたこともあり、ちょっと自信がついてきた。

 

左足首は前から不安要素だったので、ワセダクラブのサイトを見つけて本当によかったと安心している。

 

練習を再開してからもこのメニューは続けたいと思っている。

 

しかし、練習があるのに参加できないというのは歯がゆくて仕方ない。

 

気持ちも切り替えられなくて精神的にしんどいのだが、これもあとちょっとだと思って我慢しているところである。

 

どうしても気分が晴れない時はフットサルグッズを買ってテンションを上げている。

 

フットサル用のスポーツバッグや靴紐などちょこちょこお買い物してるのだが、最近のお気に入りはアスレタのパーカーである。f:id:h-icecream0505:20180920011018j:image

 

これは私の思い込みかもしれないのだが、

アスレタってサッカー経験者かフットサル上手い人が着ているイメージがあったので学生時代は憧れてたけど恥ずかしくて買えなかった。

 

けど最近はビギナーの人とかも着ているのを観るので今回思い切って買ってみた。

 

秋に着るのがたのしみである。

 

10月に入って、実際この筋トレが効果あったのかどうかはまたこちらのブログで報告したいと思っている。

 

それまでどうぞよろしく

 

risapper

 

 

 

街飲みしてきた

小学校からの友人と半年振りに飲んできた。

 

魚介が食べたいということになったので、魚が美味しい店を予約した。

 

7時半に予約して行ったのだが着いてみると店のおじちゃんに「7時に予約やったにこんかったきもうあんたらの席ないで」みたいなことを言われる。

 

「予約の席を代わりに入れちゃうき、時間になったらカウンターうつりや」とおじちゃん。

 

しかし友達もちょっと遅れてたので「友達が来るまでまつので、その時席が空いていたら入らせてもらいます。」と伝えてとりあえず外でまつことにした。

 

友達が来て事情を話すと「じゃあ別の店にする?」と言ってたが、席がちょうど空いたらしくてその店に入ることになった。

 

「次からちゃんと連絡してくれな店は困るきね、普段空いちゃうらあめったにないがやきこんなこと」と、おじちゃんがタラタラ文句を言いながら案内してきて若干友達が「いやほんまは7時半やったし」と軽くキレていた。

 

私はたしかに7時半に予約した記憶があるのだが、「そうだったんですねーすみません次から気をつけます」と適当に謝っていた。

 

基本的に事なかれ主義である。

 

席につくとすぐお通しが来たので目についたゆずサワーを注文した。

友達は梅ワイン

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ゆずサワーはごっくん馬路村の炭酸が入ったみたいな味でジュースみたいだった。

梅ワインも少し飲ませてもらったが、梅酒より甘すぎなくて後味が白ワインのようで飲みやすかった。

 

早速カツオのお刺身となすの漬物を注文した。

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このカツオのお刺身が甘くて脂が乗ってて本当に美味しかった。

おじちゃんはムカついたけどここの魚はやっぱり美味しい。

なすの漬物も甘すぎずもっちりしてて美味しかった。

友達も若干機嫌がなおってきた。

 

この友達とは、結構近況報告がてら愚痴とか悩みを言い合って意気投合する仲である。

 

お互い長年彼氏なし、根暗で真面目という共通点があるので悩みが一致することが多い(笑)

 

今回は2人とも職場についてだった。

 

友達は前々から公務員に転職したくて、仕事しながら勉強してきたのだが最近うまくいっていないらしい。

 

「勉強に集中できる歳じゃなくなったなって思う。」と友達が言った。

 

私は勉強すること自体20歳で諦めたので、共感すら出来ないのだが、その言葉に妙に納得した。

 

頭も結局筋肉と一緒で鍛え続けないと維持できないと思う。

でも鍛えていたとしても体は老いていくので、速度はゆっくりながらも、パフォーマンスは下がってしまう。

パフォーマンスを下げたくなければもっと鍛えるか、他の思考を捨てて1つに集中するかしかない。

 

友達とは20年近く交流があるが、今と昔変わらないようで変わってるんだなと時の流れを感じた。

 

私達はあまり恋愛が得意ではない。なので結婚も意欲的に取り組まない。

 

しかも今の職場でキャリアを積む気もない。

 

なのに歳だけとってきている。

 

「生きていくって大変やなってほんま思う」と友達が言って「ほんまでね」とまた納得した。

 

この飲み会では高確率で夢も希望もない話をずっとしているが、なぜかあまり暗くなることはない。

 

むしろ話していくうちに気が楽になってくるので、私は以前からなぜだろうと思っていた。

 

考察するに、これが私達の自然体なのだ。

 

女性の理想とか、社会的キャリア、役職というのは結局私達が生まれてから社会に与えられた概念だ。

 

それを叶えることで、人は社会に居場所を見つけるし、存在意義を感じるのだと思う。

 

そして人はそれぞれ与えられた場所で社会になじもうとするし、貢献しようとする。

 

私達ももちろん、学生時代は勉強を頑張った(友達にいたっては今もである)し、今だって仕事に不満はあるけど自分なりに一生懸命している。

 

婚活だって苦手だけどパーティに参加している。

 

でも私達1人1人人間としての人生の感想は「もっと楽になりたいなー」「適当がいいなー」「めんどくさいなー」なのである。

 

努力とか、目標とか、忍耐とかもう出来ないよー

 

というのが本音である。

 

生まれてから社会に与えられた概念に、もう人間としてついていけてない。

 

なまけものとか、イタイって言われるからもはや周りには言わないけれど、これが本音である。

 

だから似た者同士が揃った時には隠す必要がなくなるので身も蓋もない話ばかりするのだ。

 

翌日には普通にまた仕事を始めて、何も思ってないふりして生きていくのである。

 

この飲み会に名前をつけるなら毒抜き飲み会だと思う。

 

愚痴ばっかりだけど、それで楽になってまた頑張っていける。

 

2時間くらいそんな話をして次どこいくかという話になった。

 

思いっきり歌いたいということで、二次会はカラオケに決定。

 

アクアタイムズとか、ジュディマリとか天城越えなどお気に入りの曲を2人で思いっきり歌って帰路についた。

 

キラキラしてないけど、私にとっては有意義な飲み会であった。

 

最後に、

基本的にこのサイトでは行ったところは名前つきで紹介するつもりだが、今回味は良かったけど接客があんまり好きでなかったので、名前をふせることにする。

 

いい店があればまた詳しく紹介しようと思っているのでどうぞよろしく。

 

risapper

 

室戸廃校水族館に行ってきた

最近インスタやTwitterで人気の廃校水族館に女子大生2人と行って来た。

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今年最大の台風21号がやって来るというので、天気が相当荒れるのではないかと心配だったがほぼ快晴で問題なくたどり着くことができた。

 

廃校水族館自体が住宅地っぽいところに突然現れるので最初見たときはおぉー!とちょっとテンションがあがった。

 

一階が受付で二階が水槽エリア、三階は展示エリアになっている。

 

二階の教室に行くとすぐに手洗い場で作られた小さいタッチプールがあった。

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中にはナマコとかヤドカリが多いが全体的に磯にいそうな生き物が多い。

カニがいたので捕まえてみた。

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隣には教室があって休憩している人もいた。

廃校になっているのだが、机などはまだ使われているいるみたいに綺麗だった。

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奥が水槽エリアで、中央に何匹かウミガメが展示されている。

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他の水槽には生まれたてのウミガメが一生懸命泳いでいてこちらも見応えがあった。

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続いて三階の展示室だが、こちらは骨格標本やホルマリン漬けの展示がメインとなっている。

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女子大生のうち1人が理学部で自然関係の学科に所属してるので、骨格や石の標本の説明をしてくれて思いの外楽しめた。

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ホルマリン漬けは結構大量にあるので苦手な人はあんまり見るものがないかもしれない。

 

続いて25mプールの展示へ向かうことになったのだが、廃校時の校舎の写真も展示されていてノスタルジックな気持ちになった。

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現在はこんな感じで亀やハンマーヘッドシャークがいる。

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だが隣の体育館はそのままになっていた。

もしかしたら今後何かの展示に使うのかもしれない。

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水族館の展示自体は全体的に少ないと思う。

 

ただ、この水族館は廃校という場所がかもし出す寂しい雰囲気と、魚を楽しんでもらおうという演出が1つの空間に存在している。

 

そもそも室戸は高知市から車で2時間かかる田舎である。電車も通っていない。

 

そんな田舎の廃校といえば少子高齢化や人口減少といった社会的な課題を思い浮かべやすい。

 

そんな閉鎖的だった空間にあえて人を楽しませる水族館を作りだしたことで、より水族館の楽しさ、面白さ引き出している。

 

都会にはない、室戸ならではの水族館だった。

 

室戸廃校水族館のTwitterによると、来館者はすでに7万人を突破しているそうだ。

 

廃校水族館がなかったら高知県在住の私もここまで来なかったと思う。

 

高知の知らない部分が見えた気がして楽しかった。

 

最後にドルフィンセンターでイルカと触れ合って帰ろうと思っていたが台風のため閉園となっていたので、近くの道の駅でご飯を食べて帰った。

 

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帰る頃には波が防波堤を超えるくらいに高くなっていた。

台風が近づいているのをひしひしと感じながら車を走らせた。

 

明日の昼から午後にかけて高知を通過するそうだが、被害が少ないことを祈るばかりである。

 

risapper

 

 

 

 

フットサルが好きだ

私は今年になって、再開したことが2つある。

 

1つはライター、もう1つはフットサルだ。

 

フットサルは大学時代にハマりまくっていた。

 

昼夜ずっとフットサルの戦略や攻略を考えたし、練習ある日はウキウキしてたまらなかった。

 

というのも、当時教えてもらった監督がかなりのフットサル好きで「フットサルは人生だ」と言い切る程フットサルにのめり込んでいたからその影響もあると思う。

 

しかしながら、社会人になって所属チームとその監督とウマが合わなくなってしまって大学卒業とほぼ同時にフットサルもやめてしまった。

 

1番嫌になった理由がチーム内の人間関係がめんどくさかったことだ。

「こんなめんどくさいことせないかんならフットサルまじでせんでいい」

と、思うほどチームにうんざりしていたし、フットサルに対する気持ちは冷め切っていた。

 

しかし、今年に入って職場のつながりで10年ぶりにフットサルすることになった。

 

正直あんまり乗り気じゃなかった。

 

以前にも何度か友人にフットサルしようとか、監督から「もう一回しに来たら?」という誘いがあっても断固拒否していた。

 

「二度とフットサルせんし、死んでもせん」と言い切っていた。

 

フットサルから離れて自由を満喫していた私に再度やる意味がまったくなかった。

 

それに自意識過剰だが、足も全然動かないとこ見られて小馬鹿にされるのも屈辱だと思ったから。

 

そんな気持ちがあったので、フットサルをする日はやや憂鬱だった。

 

でもいざその時間が来てアップがてらパス練習していると、どんどん興奮してきてプレー中は燃えまくった(笑)

 

攻めていたら取られて、守ってまた取り返してシュートするためにパスを回して隙を見て蹴る。

 

ゲーム中は足も体もついていけなくて終始転げ回っていたのだが、楽しくてあっという間に2時間が過ぎた。

 

翌日は半端ない筋肉痛になったのだが、久々に心と体が満たされた。

 

その日から、フットサルしない週がなくなった。

 

仕事や、家の用事は極力練習にかぶらないようにして、店長にも融通してもらって、必ず週2回行くようなった。

 

風邪引いても捻挫しても遅刻しても少しでも蹴れたら行くようになった。

 

そして「私フットサルめっちゃ好きやん」ということに気がついた(笑)

 

昔は納得のいくプレー出来ないからしないという私なりのプライドがあったのだ。

 

でも今は出来なくてもプレーできれば幸せくらいに、自分が年齢的にも人間的にも固執しなくなっていた。

 

歳をとるって、悪くないもんだ。

 

しかもあんなに嫌がってた人間関係を、のらりくらりかわせるようになっていた。

 

今では昔のフットサル仲間ともプレーしている。

 

「あの頃はあーだこーだ」「あれはあれで良かったよね」とか言いながら、だ。

 

いつかかなり揉めた相手や監督と出会うだろうけど、適当にかわす自信がある(笑)

 

あの時頑張った分が今ここでいい感じに毒抜けしたのか、

 

それとも一生懸命取り組んでいた当時に自分の基礎が作られていてそれが何年かかけて成長していったのだろうか。

 

フットサルしてて結果的によかったなぁと思う。

 

今参加しているフットサルチームは毎回違うメンバーとプレー出来るのでそこがすごく気に入っている。

 

チームによってはまったくボールをくれなかったり、パスが強くてとれずミスしたりで毎回反省するのだが、最終的に自分の技術を上げて、積極的にプレーに関わろうという結論になる。

 

私の人生フットサルあればオールマイティに幸せなんじゃないかと最近つくづく思う。

 

これからもフットサル出来るようにスキルとコミュ力を上げていきたい。

 

そんな私をどうぞよろしく

 

risapper

 

松葉川温泉に入ってきた

先週の土曜日は仕事が入っていたのだが、訳あって午後から休みになった。

 

サービス業についていながら、土曜日に休みが取れるのは滅多にない。

 

大変貴重な休みなので、急遽姉と、2歳と4歳の姪っ子2人で出掛けることにした。

 

1時間程度で出かけれるところで、ゆっくり出来て、子供が楽しめるところで考えたところ、松葉川温泉に決定した。

 

支度して1時ごろ出発、高速に乗って最寄りのインターチェンジで降りたのだけど、ここで少し問題が浮上した。

 

実はこの日、四万十市で有名な花火大会があって、予想以上に道が渋滞していたのである。

 

 

「引き返すかえ?」と聞いたが、戻っても他に選択肢はない。

「道の駅で、裏道ないか聞いてみよう」と姉が言うので、とりあえず道の駅あぐり窪川に寄り道した。

 

余談なのだが、ここの出店で売られている豚串は柔らかくて甘いお肉でとても美味しいので、是非買うといいと思う。(期間限定かもしれない)

 

私が豚串を買っている間に、姉が店員さんに裏道を聞いてきてくれた。

 

少し狭い道だったので、車に慣れた姉が運転していくことになった。その間私は豚串を食べながら景色を堪能することにした。

 

窪川というところはお米や畜産業が盛んで、市場では高く取引されているらしい。

私達が走る道は延々青々とした田んぼ畑だった。

 

やや日が暮れかけていて、雲から陽光が差して、まだらに青い田んぼ畑を照らしていた。

 

その風景を眺めていること30分ほどすると、そのうち流れの速い川が道の横に現れた。

 

その川にそって道を走らせてまもなく、松葉川温泉がひっそりと現れた。

 

こぢんまりとしているが、駐車場はほぼ満車で、広島ナンバーや大阪ナンバーの車が停まっていた。

 

松葉川温泉は宿泊、温泉のみの利用も出来るところなので、県内外から多くの利用者が訪れる。

 

私達も早速受付で入浴金を支払うことにした。

 

「子供のめんどう見てくれるし、温泉代だしちゃお」と姉が言うので、私はタダでお風呂に入ることができた。

 

はしゃぐ子供2人を裸んぼにしていざお風呂へ。

 

ここの温泉はそんなに広くないが、露天風呂がとても気持ちいい。

 

露天風呂へ向かう通路を通ると、3メートルほどの露天風呂に到着する。

そして目の前に柔らかい日差しに当たった色濃い緑の山林が現れる。

 

どこかでザァザァと川の流れる音が聞こえる。露天風呂の真下に先ほどの川が流れているからだ。

 

この川は有名ではないけれど、山の緑に負けない濃い青い色で、山の奥からせっせと流れている。

 

子供がキャアキャアはしゃぐ声と、川の流れる音だけが露天風呂にひびいている。

 

何分たったかわからないが、とにかく私は川をただずっと眺めていた。

 

実は最近、自分の恋愛について、少し悩むことがあった。

私の婚活は今も続行中だ。

 

2年程やってみてわかったことが、自分がかなり受け身で生きてきたということだ。

 

好意を抱いている異性には怖くていけないくせに、好意を寄せてくれる相手が自分のタイプでないと好きになれない。

 

相手なりに積極的に来てくれたとしても物足りなく感じてこちらから行動することはほぼない。

 

結婚したい気持ちはあるのだが、どうしても行動するまで気持ちが行かないのである。

 

こんな自分がどう動けばいいのかずっと考えていた。

 

でも川の流れを見ているうちに「なるようになれで、ながれのままに受け入れたらいいか」という気持ちになってきた。

 

好き嫌いとか、タイミングとかはとりあえず無視して、来てくれた人には人としてしっかり向き合う。合わない時はその時、真剣に対処を考える。

 

自分が好きになった人は当たって砕ける覚悟で必死に、一生懸命追いかける。

 

それが人として、女性として自然の道理にあった生き方だよなと思った。

 

そんな風に自分の考えがだいたいまとまって、気持ちのつかえが少し取れた。

 

子供がのぼせてしまわないうちに出ることにしたのだが、姉が帰りも運転してくれることになったので、私は自販機で缶チューハイを飲んだ。

 

お風呂あがりのお酒は本当に気分がいい。

 

缶チューハイ一本じゃ物足りなくなって、そのあと帰ってから姉とガッツリ飲んだ。

 

いいリフレッシュ休暇となった。

 

画像は一切ないが、次回はしっかり撮ろうと思う。

 

出来るだけ間を空けないように頑張るのでどうぞよろしく。

 

risapper